フェアウェイウッドを自分でシャフトカットして短くしてみた

こんにちはFUNランナーです

今回はフェアウェイウッドのシャフトを切って短くしたお話です。

何かのご参考となれば幸いです。

フェアウェイウッドを自分でシャフトカットして短くしてみた

フェアウェイウッド短尺化

フェアウェイウッドはうまく振れない

アイアンやユーティリティは気持よく振り抜けるのに、フェアウェイウッドはうまく振れない。

そんな方、多いのではないでしょうか。

もちろん私はその一人です。

たまに「ウッドが好き」って言う人に出会いますが、実に羨ましい限りです。

 

だってシャフトが長いんだもん

もちろんうまく振れない理由は分かっていますよ。

そう。シャフトが長いから。

シャフトの特性やクラブの総重量、バランスなども当然関係しますが、結局は長いから。

 

じゃあシャフトを切って短くしちゃおう

「だったらシャフトを切っちゃえばいいじゃん」

てことで、今回、5番ウッドのシャフトを自分で切って短くすることに。

「いやいやいや、切らなくたって、短く持って打てば?」

って言いたくなると思いますが、私は短く持って打つのが嫌いなんです。

そんな高級シャフトじゃないし、失敗しても何とかなるかな、みたいな。

ただ、一度切っちゃうと、当然、元には戻せないので、その辺りは自己責任ってことでお願いします。

 

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グリップの抜き取り〜シャフトカット

グリップは抜き取って再利用しよう

では早速、まずはグリップの抜き取りから。

グリップはもちろん切っちゃえば早いのですが、あえて抜き取り&再利用にしました。

なぜなら軽いグリップが良かったから。

今、挿さっているグリップがイオミックの「Sticky 1.8 SUPER LIGHT」って言う35gのめちゃ軽のやつ

 

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なかなか店舗に置いてません。

わざわざネットでポチるの面倒だし、お金もかかります。

と言うことで抜いて再利用することに。

 

注:シャフトが短くなるとバランスが変わります

ちなみに、なぜ軽いグリップを使いたかったかと言うと、シャフトのバランスが極端に軽くなるのが嫌だったから。

ご存知のとおり、シャフトを短くすると、クラブの重心位置が変わってしまいます。

バランスってやつですね。

1インチ(2.54cm)短くなると、5〜6ポイント軽くなります

例えば今がD6であればD0になるってことです。

今回、3cmは切りたいので、7ポイントくらいは軽くなっちゃいます。

で、今がD7〜D8くらいなので、なんとかD1くらいに着地させるために、グリップは1gも重くしたくありませんでした。

「そもそもD8にしているから振れないんじゃね?」

って思ったあなた。

「インジョン(それな)」

妻に教えてもらった韓国語は置いといて。

今回は「短くする」がテーマなんで、その辺は目をつぶってください。

 

注射器で溶剤を注入します

抜き取りには注射器を使います。

私が使っているやつはこんな感じのやつです。

フェアウェイウッドのシャフトカット 注射器

近所のダイソーで買いました。

どうやらスポイトっていう扱いのようです。

化粧品コーナーに置いてありました。

薬局にあるって誰かに聞いたので、ダイソーの前に薬局にも寄りました。

で、店員さんに「注射器ありますか?」って聞いたら、もちろん変な顔されたので、ダイソーでは意地でも自分で探しました。

ちなみにダイソーの注射器(スポイト)は先が尖っていないので、事前にヤスリで尖らせる必要があります

紙やすりでOKです。

削るとこんな感じ。

フェアウェイウッドのシャフトをカット 注射針

そして溶剤を注射器で吸ったら、グリップに注入していきます。

フェアウェイウッドのシャフトをカット 溶剤を注射器で吸引する写真

3〜4箇所くらいでいいと思います。

もちろん針を刺すのでグリップには穴が空きます

でも窪んだ模様のところとかに刺すとほぼ傷跡も目立ちません。

妻に見せても「どこ?」って感じでした。

フェアウェイウッドのシャフトをカット グリップに注射針を刺した跡

で、溶剤が全体に行き渡ってきたら、だんだんグニャグニャしてきて簡単に抜けるようになります。

 

いよいよシャフトを切ります

グリップが抜けて、下巻きを綺麗に剥がしたらこんな感じに。

フェアウェイウッドのシャフトをカット グリップが無事に抜けた写真

そしてら次はいよいよシャフトを切ります。

今回は思い切って3cm。

使ったのは家にあった小さいノコギリ

こんな感じです。

フェアウェイウッドのシャフトをカット ノコギリの写真

 

 
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スチールシャフトだとパイプカッターとか必要ですが、今回はカーボンなんでこれでOKです。

切るところに目印をつけたらあとは適当に中学の技術の時間を思い出しながらギコギコやるだけ。

フェアウェイウッドのシャフトをカット ノコギリで切るところの写真

意外と簡単に切れます。

ちなみに切ってると黒いカスが出てきて「本当にカーボンなんだぁ」って実感できます。

これが切ったシャフト。

フェアウェイウッドのシャフトをカット シャフトの切れ端

重さを計ったらちょうど3gでした。

 

抜いたグリップを再び挿入

そしたら先ほど抜いたグリップを装着します。

下巻きはこんな感じ。

フェアウェイウッドのシャフトをカット 下巻きの写真

ポイントはグリップエンドからゴミが入らないようにちゃんと塞ぐこと
フェアウェイウッドのシャフトをカット 下巻きはグリップエンドもちゃんと巻く

そして無事完成。

ちなみにグリップ交換につかった道具はネットでポチリました。

とっても簡単で安くあがるんで、やったことない人は是非チャレンジしてみてください。

 

 

 
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バランスを確認

測定器がないのでバランスは計算で出します

最後にできあがったクラブのバランスを確認します。

もちろん測定器なんか持ってませんので計算で。

 

ブックエンドと計りを使います

計算するためには次の2つの数値が必要となります。

①グリップエンドから重心までの長さ
②クラブの総重量

①はブックエンドとメジャー

②は計りがあればOKです。

 

重心の位置の確認

重心位置の確認にはブックエンドを使います。

こんな感じでブックエンドにクラブを乗せます。

フェアウェイウッドのシャフトをカット ブックエンドにクラブを乗せる

床にテープでとめるとブックエンドが倒れなくていい感じです。

それと粘土とかをブックエンドに貼るとクラブが滑らなくてこれまたいい感じになります。

フェアウェイウッドのシャフトをカット ブックエンドに粘土をつける

私は娘から粘土をもらって貼りました。

で、水平になったらそこが重心位置。

重心位置が分かったらグリップエンドからそこまでの長さを計ります。

フェアウェイウッドのシャフトをカット 重心位置を計る

 

クラブの重さを計る

次にクラブの重さをチェック。

これは計りに乗せるだけ。

フェアウェイウッドのシャフトをカット 総重量を計る

 

バランスを計算で算出

この2つが分かったらあとは計算するだけ。

ちなみに2つの数値は次のとおり。

①グリップエンドから重心までの長さ:81.3cm
②クラブの総重量:339.8g
で、それぞれを単位を変換します。
1センチ  =  2.54インチ
1グラム = 28.35オンス
変換後の数値は、
①グリップエンドから重心までの長さ:32.007インチ
②クラブの総重量:11.985オンス
で、次の式でバランス値を算出します。
(グリップエンドから重心までの長さ(インチ)ー14(インチ))×クラブ重量(オンス)×0.57ー97

(32.007ー14)×11.985×0.57ー97≒ 26.01

 

バランス表

計算によって26という計算結果を得ました。

で、それを下のバランス表に当てはめると「D1」ということが分かります。

フェアウェイウッドのシャフトをカット バランス表

狙い通り、見事に目標どおりD1に着地しました。

 

ちなみに、今回は計算で出しましたが、バランスを計る計測器ももちろん売ってます。

お金に余裕がある方はこちらをどうぞ。

 

 
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いざ練習場へ

そして翌日。

短くなったフェアウェイウッドを持って、早速、練習場へ。

正直、球が以前よりは上がらなくなりました。

でもでも。

間違いなく、左右のブレも少なくなり。

そして何と言っても振り抜きが抜群が良くなりました!

私の場合は切って大正解でした。

みなさんも是非(自己責任で)お試しあれっ。

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