パターの歩測って意味ないの? そんな訳ないでしょ!知らんけど。

こんにちはFUNランナーです

皆さん、こんにちは。

FUNランナーと申します。

 

ゴルフ大好き、ジョギング大好き。

 

愛する娘とその母親を

年に1回はハワイに連れていく。

それが生きがい。

 

そんな会社員です。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

今回は、パターの歩測についてです。

 

宜しければ最後までお付き合いください。

 

 

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パターの歩測って意味ないの? そんな訳ないでしょ!知らんけど。

皆さん、パターは得意ですか?

 

その日のスコアを左右する超重要なもの。

 

ドライバーが曲がろうが、

パーオンしなかろうが、

パターさえ上手ならスコアはまとまります。

 

そんな重要なアイテム。

 

もしも、

必ず1パットで入るパターが発売されれば、

世界の富豪たちが、

いくら積んででも手に入れようとするでしょう。

 

もしキャッツアイや怪盗キッドがいたら…

 

それはさておき、

ちなみに私といえば可もなく不可もなく。

特に嫌いでも好きでもありません。

 

直近10ラウンドの平均パット数は、37.7

 

 

1ホールあたり2.09パット。

まぁ、ほぼ2パット。

まさに可もなく不可もなくと言った感じ。

 

ちなみにゴルフの腕前としては、

同じく直近10ラウンドの平均スコアで、91.6

 

これまた可もなく不可もなくです。

 

でも平均パット数を、

もう少し安定して減らすことができれば、

平均80台なんてのも見えてきます。

 

なので、

パターがもっと上手くなりたい。

 

いつも漠然とそう思ってはいる私です。

 

 

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歩測を試してみる

 

そんな私ですが、

ここ2ラウンドで歩測を試してみました。

 

そう。

ボールからピンまで何歩か。

歩いて測るやつです。

 

もちろんこれまでも、

歩測って言葉自体や、歩いて何歩かを測ること

それくらいは知っていました。

上手な先輩がやってるのも見てきています。

 

でも、

面倒なんでこれまで1度もやったことなし。

やろうと思ったことすらありませんでした。

 

でもある日。

 

例によって布団の中でYoutubeを視聴中。

たまたま歩測の動画を見る機会あり、

へぇーそうやってやるんだったんだぁ。

ちょっとやってみようかな…

 

ゴルフの神様が背中を押してくれたのか、

何故かそう思い、

2ラウンド試してみたのでした。

 

で、それがまぁまぁいい感じ。

割と自分には合ってるかも?

そう思っちゃいました。

 

結果的にも、35パットと33パット。

悪くないじゃありませんか。

 

まだ2ラウンド分の話なので何ともですが、

自分なりに手応えを感じる結果です。

 

 

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私のやり方

多くの方はすでにご存じだと思いますが、

知らな方のために私のやり方を少々。

 

もちろん歩測と言っても、

ただボールからピンまで何歩かを測る

だけではありません。

 

基準づくり

 

まずは基準づくりです。

 

これが一番大事です。

と言うか、やるのは基本的にこれだけ。

 

朝の練習グリーンで基準を作ります。

 

要は、

どれくらいの振り幅で何歩分転がるか。

それを練習グリーンで確認します。

 

ちなみに、

これはラウンドの度にやる必要があります。

 

なぜならゴルフ場によってスピードが違うから。

グリーンの。

 

もっと言うと、同じゴルフ場でも、

その日のセッティングによって、

スピードが違うから。

 

 

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基準づくりの手順

 

手順は次のとおりです。

 

①グリーンの平らな場所を探す

②ボールを2球置く

(1つは打つ用、もう1つは目印)

③右足つま先までの振り幅で1球打つ

④打った球まで何歩か歩測する

⑤今度は今打った球を目印として置いておいた

球に向かって、今と同じ振り幅で打ち返す。

理屈的には近くに寄る(ハズ)

⑥これでつま先までの振り幅で何歩分の距離

転がるかが確定 ※これがその日の基準!

 

例えばそれが10歩だっとすると、

平らな場所の10歩については無敵の距離感を

GETしたことになります。

 

が、しかし。

 

実際には、

5歩の時もあれば、20歩の時もあります。

勿論、上りだってあるし、下りもあります。

 

そこでその基準を活用する訳です。

 

例えば、

5歩だったら基準の半分くらいの振り幅。

20歩だったら基準の倍くらいの振り幅。

と言う具合。

 

でもまぁ経験上、

実際はきっちり半分とか倍にはなりませんが。

要するに、文字通り基準を基準として、

振り幅を増やしたり減らしたり微調整します。

 

正直これはさじ加減するしかありません。

 

なので、

最初の数ホールで感覚を掴んでいきます。

 

また上り下りの場合はこうです。

 

例えば、上りの10歩だったら、

勾配具合によってもちろん違いますが、

13歩分と考えるとか、

上りが強ければ15歩分にしてみるとか、

そんな感じで調整します。

 

練習グリーンにちゃんと勾配があれば、

上りのつま先までの振り幅とか、

勾配用の基準も作ることができれば最高です。

 

結構、平らなところしかない練習グリーンも

あるので、その時はあきらめます。

 

てな具合です。

 

今後もこの歩測を続けていき、

もっとブラッシュアップしていければ

いいなと思っています。

 

と言う事で、今回はここまで。

 

最後までお付き合い頂き有難うございました。

 

 

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