アディゼロプロ レビュー。プロだけどビギナー向けシューズかも

こんにちはFUNランナーです
皆さん、アディダスのランニングシューズは好きですか?
コスパが良くて私は大好きです。
もちろん愛用しているランニンズシューズはアディゼロシリーズばかりです。
今回はそんなアディゼロシリーズで初めてカーボンプレートが搭載されたシューズ「アディゼロプロ(Adizero Pro)」をレビューしたいと思います。
あなたのシューズ選びの参考となれば幸いです。

アディゼロプロ レビュー。プロだけどビギナー向けシューズかも

タイトルにも書いしまっているので先に結論を言っちゃいますと、シリアスランナーよりもむしろビギナーの方が恩恵を大きく受けられるのではないかと思いました。

その理由は後ほどお伝えするとしてまずは外見のチェツクから。

まずはアディゼロプロ(Adizero Pro)の外見をチェック

上から撮影するとこんな感じです。

アディゼロ プロ(adizero pro)上からの画像

最近のアディゼロシリーズは見た目がどれも似ていて個性がなくなっているのが少し残念ではありますが、それでもやはりシュッとしていてかっこいいデザインです。

普段履きでも十分にいけると思います。

 

ちなみに私が持っている他のアディゼロシリーズをを並べるとこんな感じ。

アディゼロ5シリーズ

RENだけ3世代くらい前のやつなので3本ラインの入り方が違いますが、あとはほぼ同じ笑

 

次にアディゼロプロのシュータンです。

アディゼロプロ adizero proのシュータン

シュータンはちょい薄めの伸縮系です。

個人的にはしっかり系のシュータンよりも伸縮性のいシュータンが好きなので、ちょうどいい感じです。

 

 ネットでシューズをポチる時はハピタスをお忘れなく

 

次にアディゼロプロのミッドソールです。

アディゼロプロ adizero proのミッドソール

BOOSTとLIGHTSTRIKEの組み合わせとなっています。

流行りの厚底よりは厚さが抑えめですが、確かにアディゼロシリーズ初の厚底シューズではないでしょうか。

 

厚さを実測してみました。

アディゼロプロ AdizeroPro ミッドソール厚さ

約4cmくらいです。

 

アディゼロシリーズの中で、今までは厚底とされていたアディゼロボストンと比較すると、その差がよく分かります。

アディゼロプロとアディゼロボストン

ナイキのヴェイパーとかと比べるとまだまだ遠慮が感じられますが、それなりに厚底シューズっぽい見た目になっています。

 

アディゼロジャパンも入れて3つ並べてみるとこんな感じ。

アディゼロプロ かかと比較

左:アディゼロジャパン5(Adizero Japan5)
中:アディゼロボストン9(Adizero Boston9)
右:アディゼロプロ(Adizero Pro)

BOOSTのボリュームが全然違いますね。

 

次にアディゼロプロのアウトソールです。

アディゼロプロ AdizeroPro アウトソール

かかと部分だけでなく、広くBOOSTが入っているのが分かります。

 

またちょっと変わっているのが、ボツボツがかかと側にあるところです。

アディゼロプロ AdizeroPro アウトソール かかと部分アップ

今まで、つま先側にあるボツボツはよく見た事はありますが、かかと側にあるのは初めて見ます。

かかと側にあると、どんな効用があるのでしょうか?

どなたか詳しい方、教えてください。

いずれにしても、私はかかと着地派なのですぐになくなってしまいそうです…

 

次にアディゼロプロのアッパーです。

アディゼロプロ AdizeroPro アッパー

プラスチック系の軽量素材です。

私は雨で濡れてもへっちゃらそうなこのプラスチック系が好きです。

 

それと、外側だけシューレースの穴が多く開いています。

アディゼロプロ Adizero Pro アッパー②

より強く足と一体化させたい時は外側にシューレースを通す感じでしょうか。

だれか詳しい方、教えてください。

 

つま先はこんな感じ。

アディゼロプロ AdizeroPro つま先部分

 

アディゼロプロ(Adizero Pro)重さをチェック

最後にアディゼロプロの重さです。

アディゼロプロ AdizeroPro 重さ

28.5cmで重さは250.0gでした。

厚底とは言え、そこそこの重さです。

同じサイズで200gを切っていたナイキのズームXヴェイパーフライネクストがいかに軽いかが良く分かります。

 

 

アディゼロプロの使用感は?

それで最後にようやくアディゼロプロの使用感です。

 

その前に私の走力ですが、フルマラソンのベストは3時間29分です。

ギリギリのサブ3.5ランナーです。

関連記事

こんにちはFUNランナーですご訪問いただきありがとうございます。この記事にたどり着いてくれたということは、あなたはサブ3.5を目指すランナーですね。この記事があなたのお役に立てば幸いです。月間距離150k[…]

 

レース用のシューズは、アディゼロ タクミ レン(Adizero Takumi ren)です。

サブ3.5はそのレンで達成しました。

 

まずアディゼロプロを履いた感じですが、見た目の厚底の控えめな感じよりは、しっかり厚底シューズを履いた感じがありました。

少し浮いたようなあの独特のフワフワ感です。

また、嫌な感じではありませんが、履いた時に少しだけ圧迫感を感じます。

それだけしっかりとホールドされているのだと思います。

 

次に走った感じですが、カーボンプレートと厚めのBoostのおかげで、期待していた以上の推進力です。

特にキロ4分前半くらいの速さで走っている時は、グングン進む感じがします。

軽量シューズのような自然に足が回転してピッチが上がる感じはありませんが、とにかくグングン進みます。

さすがの厚底シューズです。

ではスピードが出せないランナーに恩恵が無いかと言えばそうではありません。

スピードを出していない時でも厚底の恩恵は十分に受けられると感じました。

地面を意識的に蹴らなくても、前に進む補助をしてくれる感じがありますし、また厚底だけあって、クッション性はばっちりで膝にめちゃめちゃ優しいと思います。

特にフルマラソンにおいては30キロ以上で足の疲労感が全然違ってくるのではないでしょうか。

 

ただ1つ残念なのは、シリアスランナーにはやはり重さが少し気になると思います。

ナイキのズームXヴェイパーネクストと比べるとやはりその重さの差は歴然です。

ただヴェイパーよりも厚底過ぎないので、ビギナーの方にも十分に選択肢に入るシューズだと思います。

と言うか、むしろビギナーの方の後ろ体重を防ぐためにはちょうど良い傾斜だと思います。

またヴェイパーのあのグニャグニャ感もなく、全体的にしっかりした作りで厚底特有の横ズレもあまりないので、やはりビギナーの方でも全然OKではないでしょうか。

と言うことで、このアディゼロプロに向いている人としては「全てのランナー」ってことになります。

特に抜群のクッション性と前に進む力をアシストしてくれることを考えると、ビギナーの方の初フルにはもってこいのシューズかもしれません!

もちろんシリアスランナーの方にも向いてはいると思いますが、どうせならもう少しお金を出して軽くてガチ厚底のシューズでタイムを狙った方が良いと思います。

 

あっ、ちなみに金額は、18,000〜20,000円くらいがネット相場でしょうか。

ちょっとコスパは悪いと言わざるを得ませんね。

「ガチ厚底は高くて買えない」と言う場合の選択肢になる感じでしょうか。

 

ただ、先ほども言いましたが、抜群のクッション性と前に進む力をアシストしてくれるので、ビギナーの方の初フル勝負シューズとしてはいいかもしれません!!

ビギナーの方、是非お試しを。

 

と言う事でいかがでしたか?

アディゼロプロ。

あなたのシューズ選びの一助になれば幸いです。

 

 

それと、ネットでポチるときはハピタスなどのポイントサイトを経由することをお忘れなく!

ハピタスをご存知ない方はこちらをどうぞ↓↓

関連記事

こんにちはFUNランナーです。ご訪問いただきありがとうございます。この記事では、『ハピタス』について、できれるだけ分かりやすく解説しています。ぜひ最後までお付き合いください。ハピタスとは?お得なポ[…]

 

おまけ

この記事に辿り着いてしまうくらいランニングが好きなあなた。

ホノルルマラソンに参加したことはありますか?

私が言うのも何ですが、はっきり言ってめちゃめちゃおすすめです。

私は2008年に初めて走ってからすっかりその魅力に取り憑かれ、これまでに7回出場しました。

サラリーマンには色々とハードルが高いですが、もし出たことがないのであれば是非一度チャレンジしてみてください。

一生の思い出になりますよ。

 

絶対におすすめ!

ホノルルマラソンについてもっと詳しく知りたい方は、こちらでチェック↓↓

関連記事

こんにちはFUNランナーです。「ホノルルマラソン」で検索して、この記事に辿り着いてくれた方、こんちには。もしくは、たまたまこのサイトに来てしまった方、偶然のご訪問ありがとうございます。この記事では、ホ[…]