ホノルルマラソンの魅力。世界で最も楽しい42.195km

こんにちはFUNランナーです
ご存知ホノルルマラソン。
今回は、コロナ渦で暇な夏休みとなりましたのでホノルルマラソンの魅力をたっぷり書いてみました。

宜しければ最後までお付き合いください。

ホノルルマラソンの魅力。世界で最も楽しい42.195km

私は2008年に初めてホノルルマラソンに参加して以来、すっかりその魅力にはまってしまった1人です。

これまでに7回出場してきました。

私のような普通のサラリーマンにはお金はもちろん大変ですが、年末にまとまった休みを取る必要があるので、それも大変です。

普段から贅沢をせずに頑張ってお金を貯め、ポイ活でコツコツとマイルを貯め、12月まではなるべく有給を使わず「これだけはお願いします!」と上司や同僚に頭を下げて、何とか参加しています。

できればライフワークの1つにしたいとさえ考えています。

そして、もちろん今年も飛行機は予約しています。

でも2020年大会は、このコロナ渦でどうなるか分からなくなってしまいました。

先日、何とかエントリーは開始されたものの、やはり中止の可能性を含んだままの受付開始となりました。

それどころか2020年8月現在、ハワイの1日のコロナ感染者数は高止まりしており、9月に再開を予定していた観光業は10月に再延期となりました。

このままでは開催は愚かハワイに入国することすらできないかもしれません。

んー、どうなってしまうのかホノルルマラソン2020。

 

そんなホノルルマラソンですが、今回はなかなかエントリーが始まらず、もやもやした時間が長かったため、例年よりホノルルマラソンを考える時間が多くなりました。

そして出られない可能性が高くなるほどに、余計に思いが強まっています。

そんなこんなで改めてホノルルマラソンの魅力を感じる年になりました。

と言うことで今さらアラフィフおじさんに言われなくても周知の事実ですが。

幸い時間だけはたっぶりとある夏休みとなりましたので、ホノルルマラソンの魅力について改めて書かせていただければと思います。

 

今年まさに参加を考えている方や、今後の人生の中で1度でいいから出てみたいなと思っている方などのご参考となれば幸いです。

ホノルルマラソンの魅力

画像引用:ホノルルマラソン公式サイト

魅力❶ なんと制限時間がないんです

まずは何といっても制限時間がないこと。

これは最大の魅力と言うか、最大の特徴と言った方がいいかもしれませんが、どれだけ時間がかかってもいいんです。

何時間かかろうが、ホノルルマラソンは、最後の1人がゴールに戻ってくるまで、ずっと待っていてくれます。

ちなみに2019年の一番最後にゴールしたランナーは17時間51分くらいだそうです。

流石これはかかり過ぎな気もしますが、それでもやはり最後までスタッフの方がゴールで待っていてくれたようです。

やっぱりこれって大きいですよね。

心配事が1つ無くなり、急にフルマラソンのハードルが下がると思いませんか?

私もよく「マラソンの何が楽しいの?」って聞かれますが、普通、何かきっかけがないとマラソンなんてやりませんよね。

「お金をもらっても嫌だ」って言う人さえいます。

でもハワイに行けて、しかも制限時間がないってことになれば、なんか「ありかも」って感じになりませんか?

そこまで体力に自信がなくても、リタイアの心配がほとんどないんです。

これならフルマラソンに一度は出てみたいと思っていた人にとってチャレンジしやすいですよね。

実際、私もホノルルマラソンが初フルマラソンでした。

 

本当を言うと、出ると決めたからにはちゃんと練習して自分なりの目標タイムに挑戦して欲しいと私は思ってる派ではあります。

だって、その方がゴールした時の感動は何倍も大きいって知っているので。

でも、タイムだけがマラソンではありません。

もちろん、あの長い長い42.195kmにチャレンジする理由は人それぞれでいいと思います。

ハワイで結婚式を挙げたついでにノリで出たっていいし、大学の卒業旅行のついでに友達同士で出たっていいし、私のようにサブ3.5を狙ったって何でもいいんです。

大事なのはどんなタイムの人でも平等に参加が可能だということ

そしてホノルルマラソンはそれができちゃうんです。

 

これがホノルルマラソンの最大の魅力です。

 

もともとホノルルマラソンがはじまったきっかけは、心臓病のお医者さんが、「長距離をゆっくり走る事は、心臓病の予防とリハビリに非常に効果的である」という医学的な観点から、マラソン大会の開催を提唱して、1973年12月に記念すべき第1回大会が開催されたとか。

以降、健康維持のために日常生活の中にランニングを取り入れ、最終的には自分のペースでフルマラソンを完走するという大会の精神が、フィニッシュ時間の制限を設定しない大会として今日まで継続されているそうです。

どうりでホノルルマラソンがこんなに懐が深い訳ですね。

 

魅力❷ 定員もないんです。

そしてホノルルマラソンの懐の深さは制限時間がないだけではないんです。

制限時間もありませんが定員もないんです。

国内のマラソンは、もちろん時間制限はありますし、それどころか、昨今のマラソンブームで国内のメジャーなマラソンなんかは、倍率が何倍もの抽選に当たらないと走りたくても出場することすらできません。

しかしホノルルマラソンは違います。

エントリー料を払えば人数に関係なく誰だって出場できるんです。

(残念ながら2020年大会はコロナ対策でフルマラソンは2万人という定員が設けられてしまいましたが、これは特別と言う事で。)

すごくないですか?

何人エントリーがあろうが全員参加していいんですよ!

ハワイにさえ行ければ… ですが。

皆さんも、私のようにポイ活でコツコツとマイルを貯めましょう!

ここまでくるともう国をあげたお祭りですよね。

10kmの部門もあるのですが、それと合わせて、毎年3万人くらいの方が参加しています。

 

魅力❸ 7歳以上であれば出場できます

次に年齢につてはどうでしょうか?

年齢についてですが、年齢は少しだけ制限があります。

フルマラソンの部は、7歳以上でないと参加することができません。

でも7歳です。

7歳と言えば小学1年生。

小学1年生が出られるってことは実質的には年齢制限がないって言えるんじゃないでしょうか。(ちなみに10kmの部門は何歳でもOKです。)

7歳からOKなら、親子3世代でフルマラソンなんてことも実現できちゃいますよね。

そんなことができたら間違いなく一生の思い出ですね。

3世代までとはいきませんが、お父さんと息子というような親子参加者は実際によくみかけます。

 

そんな親子参加と言えば、今でもよく思い出すシーンがあります。

私が実際に目にした話なのですが。

私が初めて参加した2008年の話です。

その年は仕事仲間と行ったのですが、私が先にゴールしたので、同行者がゴールするのをゴール付近の沿道で待っていました。

ホノルルマラソンは最後が長い直線になっていて、その両サイドで応援することができるようになっています。

私はその沿道で同行者を待ちながら最後の直線でゴールを目指すランナーの方々を応援していました。

時間帯としては8時間台の後半です。

もうすぐで9時間という時間なので大半の人はゴールしています。

ランナーもまばらでどんな人が走っているかよく見えるのですが、その中に小学生4年生くらいの男の子とそのお父さんらしき2人が最後の直線を並んで走っているのが目に入りました。

よく見ると、お父さんは足を痛めたらくし、びっこを引きながら歩くくらいの速さでしか走れない感じでした。

男の子の方は、疲れている感じではありましたが普通に走ることができる状態です。

本当なら最後の直線は、両サイドに応援してくれる方がたくさんいるし、かっこ悪い所は見せたくありません。

できれば残る力を振り絞って、もっとスピードをあげて走りたいところです。

でも、その子はそれをせずにお父さんの超スローペースに合わせて走っていました。

特に心配そうにお父さんの様子を見るわけではないのですが、黙ってお父さんの横について走っているのです。

なぜそうしているのかは当然私には分かりません。

でも、それを見ていた私は勝手に妄想を膨らませました。

その子はきっとスポーツ少年、一方のお父さんは運動が苦手な不器用な人。

お父さんは、息子のスポーツ(きっとサッカー)を応援し、毎週毎週、サッカークラブの送り迎えを行い、試合の応援に行き、自分の趣味に大してお金も使わず、息子の夢を応援し続ける人。

大好きな息子との一生の思い出にと、家族でホノルルマラソンに参加。

きっと男の子には妹がいて、奥さんと妹は走らずに応援。

ゴール付近で待っていたが、待てど待てど現れず。

ついには妹がぐずり出したため、お母様と海かショッピングへ。

お父さんは、マラソンは疎か運動なんて普段していないので、当然序盤で撃沈。

15kmそこそこで足を痛めてしまい、そこからずっと超スローペース。

お父さんは、自分のペースで走りたいであろう息子に「先に行っていいぞ」と言う。

男の子は「うん」と言う。でもお父さんの横を走り続ける。

お父さんはもう1度、「本当に行っていいからな」と言う。

男の子は「分かった」と行って、でもお父さんの横を走り続ける。

お父さんはもうそれ以上、何も言わない。

そんな状態でやっと迎えた最後の直線。

お父さんは「最後くらい息子のためにスピードを上げてあげたい」そう思うも体が言う事をきいてくれない。

「ごめんな翔太(仮名)。お前なら本当はもっといいタイムでゴールできるのに」と心の中で謝る。

一方の翔太(仮名)は、普段、自分のために時間を使ってくれていること、いっぱいお金を使い、頑張って休みを取って家族をハワイに連れてきてくれたことに感謝しながら、「何があっても絶対にお父さんと一緒にゴールをするんだ」と心の中で思っている。

そんな2人が一緒にゴールを目指す。

私は一瞬でそのストーリーを見抜き、込み上げる涙を抑えることができませんでした。

頑張れお父さん!かっこいいぞ翔太!そんなことを心の中で叫びながら。

 

どうですか?

出てみたくなったんじゃないですか?

この他にも7時間台の新婚夫婦編というのもあるのですが、ちょっと長くなるので今回はやめておきます。

 

その他の魅力は?

あとの魅力はサラッと書きます。

 

ハワイなんでもちろん景色が最高です。

こんなに景色の美しい42.195kmは他にはありません。

画像引用:ホノルルマラソン公式サイト

 

また、沿道の応援も最高です。

ランナーの同伴者や旅行会社のツアースタッフの方ももちろん多いのですが、ホノルルマラソンはボランティアの方の数がものすごく多いんです。

特に子供たちが多いのが特徴的です。

その子供たちが、暑い中、エードステーションで一生懸命にドリンクを渡してくれるんです。

画像引用:ホノルルマラソン公式サイト

それが疲れているおじさんにはめちゃめちゃ嬉しいんです。

「Good job!」とか「Keep going!」とか、大きな声で応援しながら、ドリンクを手渡してくれます。

ドリンクが体に染みると同時に、その応援が心に染み入ります。

本当に力になるんです。

これがなかったら35km過ぎの、あの炎天下の中、マラソンなんかやってられません。

 

以上、まだまだ書き足りませんが、ホノルルマラソンの魅力を書いてみました。

最後に

いかがですか?

一部偏った感情で書いてしまいましたが、それはそれとして。

一生の思い出になること間違いなしです。

 

最後までお付き合い頂き本当にありがとうございました。

是非、あなたのチャレンジの一助になれば幸いです。

 

絶対におすすめですよ!

ホノルルマラソンについてもっと詳しく知りたい方は、エントリー方法から、どのくらいお金がかかるかなど、ホノルルマラソンについてまるっと解説した、こちらの記事を合わせてチェックしてみてください↓↓

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